兵庫県西宮市に位置する場所に、
古くから地域で親しまれてきた里山があります。
コープこうべはその地を「コープの森・社家郷山」として、
地域の人々と連携して、
その豊かな自然を守るための活動を行っています。
社家郷山の自然
コープの森づくり
コープこうべは、毎日のくらしを支える生協として、人と自然が共に生きる社会を大切にしてきました。
私たちが受け取っている水や空気、食べものの恵みは、身近な森や里山があってこそ。
だからこそコープこうべは「環境保全型社会の実現」のため、さまざまな活動を行っています。
コープの森・社家郷山では、4つのコンセプトを掲げて森林整備や学習活動を行っています。
森づくり
生きもの調査や保全活動を通じて、社家郷山の魅力や森を整備することの必要性と効果を伝えます。
学習できる場
自然環境を保全するための整備活動や森と農、食べ物、くらしのつながりを学習するプログラムを展開します。
活用の具体的なモデルづくり
くらしの中で使うエネルギー源が、薪や炭から電気・ガスに代わったことで、里山が放置され、生物多様性の低下につながっています。社家郷山では、整備活動で発生する落ち葉や木材などを近隣の農地やキャンプ場で循環活用する『都市型里山』をめざします。
活動
組合員・職員ボランティアをはじめ、地域の企業・団体、専門家とも連携して活動を行っていきます。
社家郷山では、様々なイベントを実施しています。ぜひお気軽にご参加ください。
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森であそぼう!遊びながら自然に親しむ体験イベントです。春夏秋冬の森で、どんぐりを拾ったり、生きものを探したり、森の中で思いきり体を動かしながら、自然の大切さを楽しく学びます。
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森のがっこう自然豊かな社家郷山や近くの田畑で、くらしを支えてきた里山の恵みや人の仕事を親子で体験。森と川と海がつながっていることや、林業・農業・漁業への理解を深める学びのがっこうです。
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森林整備
ボランティアによる活動木を切る体験、四季を感じる道、ボランティア同士との交流、環境の整備活動が学べることや、様々な体験ができます。社家郷山で一緒に活動しませんか?
コープこうべの社家郷山での取り組みは、2008年に国の「美しい森林 (もり)づくり推進国民運動」の一環として、兵庫県の「企業の森づくり」制度の第1号として認定されたところからスタートしました。以来、専門的なノウハウをもつ兵庫県森林組合連合会、専門団体や市民・職員ボランティアと連携し、森の整備と環境学習を継続的に実施しており、その活動が行政や国などからも認められています。
- 2026年
- 自然共生サイト認定
- 2023年
- 全国育樹コンクール「林野庁長官賞」受賞
- 2021年
- 西宮市重要里地里山認定
- 2015年
- 環境省重要里地里山認定
アクセス
- ・大阪市内から約45分
- ・神戸市内から約45分
お問い合わせ
コープこうべ社家郷山の取り組みに関するお問い合わせはフォームより受け付けております。
取り組み内容について、イベント参加についてなど、当活動にご興味をいただきましたら、お気軽にごお問い合わせください。